資格を得る過程

 

保育士になるためには、保育士資格を持っていなければいけません。国家資格のひとつであり、この取得なしに仕事に就くことはできないことを理解しておく必要があるでしょう。取得を目指すことができる方法は2つしかありません。ひとつは大学や短大、専門学校で保育士養成課程を修了する方法です。もうひとつは保育士試験に合格するという、直接的な方法になっています。

保育士養成課程は、多くの大学や短大に設置されており、4年制でも2年制でも取得することができますが、その後の収入を比較すると大学のほうが高くなるといわれています。これは傾向のひとつではありますが、2年間で学ぶには、かなり多くの知識を詰め込んでいくことになるからです。単に知識だけではなく、子供たちに接する経験等も考慮すると、年代的にも多くのことを学ばなければならないことからも、大学のほうが優遇されるといえます。

もうひとつの直接的な受験も存在するため、社会人になってから目指していくことも十分に可能です。ただし、試験の難易度は低くありません。国家資格として考えても、合格率は10%程度になっており、難易度の高さがわかるでしょう。それも受験者数は、毎年5万人近くになるほどであり、かなりの人が受験しても合格できる人はわずかであるといえます。


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保育士資格を得るためには、保育士の仕事について詳しくなることも欠かせないでしょう。仕事を探すときに便利な保育士の求人情報サイトは、具体的な仕事内容についても載っているので役立ちます ⇒ 保育士 仕事